ファイナル・レポート

VALVE WORLD EXPO 2018 – 出展社数 650社、来場者数およそ11,800名

 

 

デュッセルドルフでは5 回目の開催となる「Valve World Conference & Exhibition – 国際バルブ技術会議・専門見本市」(2018年11月27日~29日)には、世界40か国、650の国際色に富んだ企業が出展参加し、革新的なバルブ技術・部品・システムを展示し、VALVE WORLD EXPOが業界におけるトップイベントであることを証明しました。

好況に沸くバルブ業界
石油・天然ガスおよび石油化学産業への世界的な投資の増加は、産業の成長を促しています。 特に米国と中国への輸出の増加は、メーカーや商社にとって景気上昇につながります。また、ドイツへの大量投資と欧州における好景気は、産業用バルブ業界に新たなビジネスをもたらすと言われています。
 

国際性の高い来場者
2018年は86か国から約11,800人の業界関係者が来場しました。うち約75%はドイツ国外からの来場者で、VALVE WORLD EXPOの国際性が再び示されました。また、来場者の約7割が決定権者であり、同展が業界を代表する重要な専門見本市として位置づけられていることを証左するものです。業種別に見ると、主にエネルギー(石油、天然ガス)、化学、飲食品、造船 、海洋、水・下水管理、自動車 機械製造、製薬、発電プラント設置など幅広い分野の来場者が世界中からデュッセルドルフを訪問しました。来場者に実施したアンケート結果によると、興味のある分野として、バルブ、作動・保定装置、バルブ部品、圧縮機、ポンプとの回答がありました。


併催専門会議
例年通り、今回もKCI社主催による専門会議Valve World Conferenceが会期中に4号館で行われ、約400人の業界専門家が参加しました。講演、ワークショップやセミナーのテーマとしては、材料選定、バルブ製造と使用における新技術、新エネルギーや産業の最新動向などが挙げられました。


次回開催は2020年12月1日(火)~3日(木)の予定です。


2019年は、VALVE WORLD EXPO China(2019年8月28日~29日、蘇州)と
VALVE WORLD EXPO Americas(    2019年6月19日~20日、ヒューストン)を開催致します。

 

 

 

 

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